「チーム算数」が開催されました。
今回は,非常に濃かったです!
◆(1) 誰でもできる20の段の九九の暗算(横山)
◆(2) 面積パズルの束ね(佐々木)
◆(3) 物語文の「一人漫才」(城ヶ崎)
1と2は算数の話題ですので,私の算数観にしっかりと位置付きました。
特に2は,「複数の回答が出るときには,きまりを見つける」という大切な要素を含んでいて,それが「応用」する流れを自然に生み出すことも理解できました。
「チーム算数」,次回はちょっと間が開きますが,11月5日です。
「チーム算数」が開催されました。
今回は,非常に濃かったです!
◆(1) 誰でもできる20の段の九九の暗算(横山)
◆(2) 面積パズルの束ね(佐々木)
◆(3) 物語文の「一人漫才」(城ヶ崎)
1と2は算数の話題ですので,私の算数観にしっかりと位置付きました。
特に2は,「複数の回答が出るときには,きまりを見つける」という大切な要素を含んでいて,それが「応用」する流れを自然に生み出すことも理解できました。
「チーム算数」,次回はちょっと間が開きますが,11月5日です。
「チーム算数」
今日の午後で予定していましたが,明日の午後に変更になりました。
なので,今日は,読書を楽しみます。
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6年の社会で平氏が滅ぼされ,源氏による鎌倉幕府が樹立することを学びます。
その鎌倉幕府ですが,源は3代でとぎれ,次に執権という立場で力を持ったのが北条です。
こういう所までは教科書レベルのことなので,私も知っているわけですが,その北条は「平氏」と「源氏」のどちらかなのです。
源頼朝のお嫁さんが北条政子ですから,普通は「源氏」と思います。
ところが,北条は「平氏」なのです。
ですので,かなり高度な知略があったと思えます。
そうして,北条を打ち倒した足利は源氏です。
歴史は見る視点を変えると,急に面白さが変わります。
だから,歴史には生き物のようなとらえにくさを感じています。これも,歴史の面白さです。
文章問題が10問も出題されると,たいていは子ども達のパワーダウンが始まります。心の中は「エーッ!」です。
その嫌われ者の文章問題も,出し方次第でガラリと様相が変わってきます。
「先生,7番もやりたい!」と言い出す子が出てきて,「どうしてもやりたいか」などと聞くと「やりたい!!!」となってしまうのです。
嬉しい瞬間です。
そのコツは,
1) 1問ずつ見せる
2) 全体の問題数を示す
の2つです。
算数ソフトの文章問題の画面です。3年生のわり算(あまりなし/3年の4巻に収録)の文章問題です。
ごらんのように,番号ボタンを押すとその問題が1問だけ出てきます。他の問題が目に入らないので,集中が増します。みんなで取り組むので,「友情やる気」も高まります。
それでいて,番号が10個見えています。全体が見えているので,問題を3問,4問と解くうちに,残りがだんだん気になってきます。「のぞいて見たい!」という心が,どうしてもくすぐられます。その上に,次第に全部やりたいという「達成感」も顔を出してきます。先生にとって嬉しい声が上がってくるのです。
中身は,問題文と式・答えが出てくる極めて普通の出題です。まとめなので,図がありません。淡泊です。
でも,出し方が功を奏すので,嫌われやすい文章問題が「チャレンジしたい文章問題」に変わってしまうのです。意欲も増しているので,習得も良くなります。
(指導の一例)
チーム算数の佐々木先生が,この文章問題で「なるほどの指導法」を話してくれました。
10問もあるので,これをグループに分けして,段階的に指導すると効果的となるのです。
たとえば・・・・・・。
1~3問目 問題文を見て式を考える(ノートに書かず,口頭で答える)
先生は,問題文にアンダーラインなどを引き,注目すべき所を明確にする
4~6問目 問題文を見て式をノートに書く(式が出来てれば,合格とする)
7~10問目 問題文を見て,式・答えをノートに書く。
やる気満々で問題を解くので,子ども達の習得も良く,テストでも「思考」の平均が90点突破しました。もちろん,教科書の問題もしっかりやります。
チーム算数の例会が開かれました。
今回も驚きのあれこれがてんこ盛りでした。
まずは,佐々木先生。
3年生の「わり算」で,3クラスの平均が90点を軽くクリアーしました。
しかも,あのややこしい等分除と包含除の違いを,子ども達もすっきりと理解したのです。
「配り方が見える」からわかりやすいとのです。上の画像から,その違いが分かると思います。
城ヶ崎先生からは,「だめ押し」が大事と指導法が出されました。
何人かの子が答えて,何となく全員OKそうに見えても,念のために「だめ押し」でもう何問か出題する配慮が必要なのです。
そんな風に多めに出題すると,子ども達がいやになるんじゃないかとも思えるのですが,そうはなりません。
子ども達は,
1,「分からないことが分かる」楽しさ(理解の楽しさ)
2,分かったことを答える楽しさ(定着の楽しさ)
この2つをともに楽しむので,「だめ押し」も楽しく取り組みます。
藤本先生からは,まとめの後の「反復練習」に活用する指導法が出されました。
「ソフトを使う」≠「45分間使い続ける」
「本時のこの場面で,ソフトのここを使う」と活用場面を考えることが大切です。
来月は私がちょっと忙しいので,いつになるのか未定です。
算数の本の目次立てを考えました。
これを今日の「チーム算数」に提案します。それから,さくら社で検討。うまくいけば,執筆開始となります。
算数は今,本当に姿を変えつつあります。
これまでの教科書・黒板の授業を,さらにわかりやすくするために,ソフトが使われるようになってきたのです。
とっても,わかりやすくなるからです。
そのわかりやすさが,子ども達を算数を好きにし,算数を理解し,算数が頭に定着していく,良い循環が起こしています。
一説によると,算数ソフトは「デジタル算数資料館」というような様相なのだそうです。
算数資料室の教具を教室に持ち込んで授業をすると,授業がグッと良くなりました。
算数ソフトには,もっと操作性良い教具がどっさり入っているので,まるで「算数資料館」といった感覚なのだそうです。
なんというか,ありがたいことです。
総務省のICT絆プロジェクト(埼玉県)でも,サーバーに入れるコンテンツとして,現場の先生方から一押しで選ばれました。
このプロジェクトのパートナーであるキーウェアソリューションズさんが,7月に東京ビッグサイトで開催される「教育ITソリューションEXPO」にブース展開をします。
ICTのハードの仕組み,サーバーとPC,ipadをつなぐシステムの仕組み。どれもこれも超一級です。そこに算数ソフトが強力なコンテンツとして,インストールされています。
ブックフェアと同時開催ですので,足を運ばれる先生は,ぜひキーウェアソリューションズのブースもご覧ください。
このような状態になってきているので,算数ソフトを使っている先生方,これから使う先生方のお役に立てる本づくりを計画しました。
順調に進めば,来年の春には本ができます。大いに頑張ります。(執筆がGO!となったら,先行的に実践されている先生方にお力添えをいただくことになると思います。そのときは,よろしくお願いします)
18日(土)に開催する「チーム算数」に,山口から藤本先生が参加となりました。
これで満席になりました。
算数ソフトの成果のスピーチが必須ですので,とても密度が濃くなります。
藤本先生は,右の『新任教師 はじめの一歩』の著者の先生です。
本を出す力量に加えて,このフットワークです。すごい!と迫ってくるものを感じます。
藤本先生は企画力も高いものを持っています。その発想が豊かで面白いです。
この先,たくさんの作品を世に送り出す先生と思っています。
「チーム算数」が,今月も開催です。
いつものジョナサンです。
18日(土)午後2時から。
スピーチ:城ヶ崎滋雄先生,佐々木智光先生
内容 :算数の授業
その後,引き続き,談話です。
算数をテーマに集まるというのも,なかなか珍しい光景と思います。しかも,算数ソフトという新しい教材がモチーフになっています。未来に向けた集まりなので,毎度,暗中模索です。
それでも,「物事は先ずやってみること」が大切で,やっている内に,少しずつ算数の光が見えてきています。
もう少し,見えることが増えてきたら,いよいよ算数の本づくりへと向かいたいと思います。
今回は,本作りに一歩入り込むところまで進みそうな気がしています。
楽しみです。
◆『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』(DVDブック/さくら社) ,『電子黒板対応 単元別 算数ソフト』(さくら社)をご活用の先生方へ
DVDに入っていないソフトを算数ソフトの専門サイト「もっと!算数」にアップしています。どうぞ,ご利用ください。(無料です)
製品版:1280本。
もっと!算数:55本
合計:1335本


文藝春秋/
横浜市教育委員会作成の『中学生のための礼儀・作法読本』の参考文献となる/読売新聞1面「編集手帳」(2011-6-12)に掲載される。