「チーム算数」を21日(日)に開催します。そのとき,算数のおまけとして,「誰でもできる20の段までの九九の暗算」を紹介する予定です。6年生で教えると,中学の正の数・負の数の先取りにもなって,ちょっと良い感じになります。
しかしながら,こういう芸事のような算数は,余分な時間を使って教えることになります。当然,授業が遅れるような先生が知り,授業そっちのけで暗算を教えていたら,それは本末転倒となり,害となります。
幸い,チーム算数で6年担任をしているのは城ヶ崎先生だけです。城ヶ崎先生は算数ソフトを愛用しているので,時間に余裕が生じています。ですので,1時間ぐらいの授業として楽しめるようにお話をしたいと思っています。
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『和算で数に強くなる!』(高橋誠/ちくま新書)
買おうか,買うまいか,ちょっと躊躇した本です。でも,和算が気になったので,買いました。
読んでみて,後半がとても勉強になりました。買って良かったです。
なにしろ,江戸時代からの400年間の算数の歴史がとてもよくわかるように書いてあります。
また,高橋誠氏の問題意識の持ち方も,私には勉強になりました。ピンポイントに問題意識を持ちながら,全体をしっかり把握しています。こういう姿勢に読み触れることができて,とてもありがたかったです。
もし,どこかで,高橋誠氏とお会いできたら,私の算数ソフトをぜひ見ていただきたいと思いました。
算数の歴史が算数ソフトで大きく変わろうとしています。算数ソフトの出現は,高橋氏の算数史にどう位置付くのだろうか。そんなことを思ったからです。










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