\横山験也のちょっと一休み/

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作法 教えの図

Posted in 作法, 友達の先生 by 横山験也
2月 16 2012

この図が,「作法 教えの図」です。

真中に表されているのは,「自分」です。
両脇の空欄には,自分を高める言葉が入ります。
初心者なら「辛抱我慢も七日か十日」。
大人でしたら,それに「外が内を養い 内が外を資ける」を加えます。

「作法を学ぶ」とは,その所作を学ぶに止まりません。
人の道を正しく歩む心も同時に養えるのです。
それ故,ふさわしい適切な言葉も学び,それを書き記すようにします。
学びが高まれば,自然,書き表す言葉は変わってきます。

先日,チーム算数が開催されました。
私の目の前に座っていたのは,城ヶ崎先生です。
城ヶ崎先生には,12月の例会で手の置き方の話しをしました。
「何もしていないときの手は,どうしていたらいいのか」
「なぜ,そうするのか」
お話ししたのは,一度です。
それなのに,城ヶ崎先生の姿は実に凛とし,終始,感じの良い雰囲気を出していました。
一つの作法を知ること。
わずかなことですが,これが意識を変え,姿を変えていきます。

次回のチーム算数では,この「作法 教えの図」を配り,少しお話しをしたいと思っています。

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『関大初等部式 思考力育成法』 堀 泰洋先生が唸りました!

Posted in 友達の先生, 良書 by 横山験也
2月 05 2012

facebook友達の堀 泰洋先生から,熱いメッセージをいただきました。

「公開研で手に入れ、唸りながらむさぼり読んでいます。・・・すごい本です。」

『関大初等部式 思考力育成法』を読んでうなったのは,私だけではなかったのです。
堀先生も唸ったのです。
子ども達が考える力をつけ,「考える達人」 へと育っていく。
これは,教師なら誰しもが願うことです。

北海道の友達に福嶋顕勝先生がいます。福山先生のMLで御一緒させてもらっています。
福嶋先生は,将棋をされるので,
『この本の内容を「将棋の初心者の学び」と重ねてみてください。将棋に各種ある戦法(矢倉囲いなど)が,この本の「思考法」に相当します』
とメールしました。

そうしたら,非常に納得されたようで,濃厚な返信を頂きました。

ある目的を達成するために,どの思考法を用いるか。
これが将棋だと,相手の王を捕るために,序盤はどの戦法(矢倉囲いなど) を用いるか,これに相応してきます。
もちろん,将棋には,中盤には中盤の攻め方があり,終盤には詰め方があります。
そうした上に,棋風が備わってくるのが将棋です。

将棋を子どもに教えたことのある先生は,きっと,その教え方と『関大初等部式 思考力育成法』に通じる何かを感じると思えています。
もしかしたら,関大初等部の思考法は読んだ先生方の手によって,将棋のように発展していくのではないかと思っています。

堀先生のメッセージ通り,すごい本です。

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分数が持っている2つの時制「過去」と「今」

Posted in 友達の先生, 算数考 by 横山験也
1月 31 2012

このブログには,コメントが書き込めるようになっています。
昨日は,渥美先生,槙本先生,福山先生からコメントを頂きました。
有り難いことです。

コメントを読みながら,フッと分数の教材開発について思ったことがありましたので,その話をいたしましょう。

カステラを4つに等しく分けた,その1つ分。

これが「1/4」の言い回しになります。
「4つに・・・分けた」「1つ分」と言うことは,「1/4」という一つの数は,過去と現在を同時に表現している数と見ることができます。

◆ 分けた=過去
◆ 1つ分=現在

この2つの時制を同時に言い表してるのが分数なので,過去も現在も両方とも見えるようにすると,分数の意味がわかりやすくなります。

また,「過去と現在」をちょっと考えてみると,そこには,時間差が生じていることが分かります。
時間差を教具で生み出すには,どうしたらいいのでしょう。
その解決法は,教具に「動き」を生じさせることです。

◆ 「動き」が出せて,
◆ 2つの時制を示せる

そんな教材が出来れば,確実に子ども達の頭にストンと落ちます。
試行錯誤して,「分数の紙」になりました。
--

分数の図と言えば,左のような表し方が普通の表し方です。

「分数の紙」を知った先生には,この図は「4」と「1」を重ねて表現していることがわかります。
そうして,その重なりが,学習上,ちょっと困難を発生させていることも,何とはなく感じられてきます。
実際,ちょっと理解が難しいと感じる子も何人かは出てきます。

それでも,先生がこのような「重なった図」しか知らない場合は,あれこれ説明して,理解を進めていきます。
この努力,なかなか大変です。

でも,「分数の紙」を知っている先生は,ここをかなり良い感じで,楽しげに導けます。
分数の表記の意味をしっかりつかんだ上で,普通の図を学べば,「分数の抵抗」は激減します。

今日,釧路の渥美清孝先生が「分数の紙」を使って授業をされました。
非常に盛り上がり,子ども達は非常に集中していたそうです。
子ども達が,とっても前向きになるので,「分母」「分子」「括線」などの用語も,どんどこ教えていったそうです。
きっと,私が授業をしたときより,さらに,今風に進化したグッドな授業だったのだろうな,と想像しています。
--

こういった「教材開発」で救われる子が,ドーンと出るのが算数なのです。
有田和正先生は,「教材7分,腕3分」と仰います。
これは,社会だけでなく,算数にもドンピシャで言えることです。

渥美先生の明日の授業では,「算数ソフト 」が登場する予定だそうです。
場外ホームラン級の授業の連続になりますね。

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3年「三角形」のソフト3本目/植松先生から嬉しいメール!

Posted in 三角形, 友達の先生, 算数ソフト, 算数ソフト開発, 算数考, 3年の算数ソフト by 横山験也
1月 28 2012

3年生の「三角形」単元のソフトです。

すでに,2本作ったソフトの姉妹ソフトです。
2本目が二等辺三角形がどんどん作れるソフトでした。
そこで,今回は正三角形がどんどん作れるタイプにしました。

色々な所に正三角形を作ることが出来ます。
小さい正三角形。
大きな正三角形。

算数パズル風に「正三角形が幾つできますか」と問うて見たくもなります。
でも,それは「三角形」単元のねらいからずれてしまいます。

着目するのは,「辺の長さ」です。
長さが等しいかどうか,[桜]スライダーをうまく使うと,その確認が出来ます。

そういう確認をしなくても,「みれば,わかるよ!」状態になってくれたら,もっと嬉しいです。
正確さには定規の確認が必要ですが,アバウトに分かることも,理解を進める重要な力となります。
「こんなもんだろう」と判断できるのは,正三角形の概念が頭に入っているからです。
この状態が作れれば,この単元の基礎はOKです。
あとは,技術的な力です。
--

三重県の植松先生から嬉しいメールをいただきました。

公開研究会の授業で「算数ソフト」を使われたのです!
単元は,3年の「重さ」。
「実物の秤」と「算数ソフト」を併用しての授業です。
するとどうでしょう。
子ども達はとっても集中し,やる気もマンマン状態だったそうです。

研究授業ですから,授業後には協議会があります。
参加された先生方から,
● 子どもたちが画面に集中する
● 目盛りを読む学習には効果的
● 何度も繰り返して学習できて良い
等々。大変嬉しい御言葉をいただきました。

熱心な先生が,『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』の表紙をカシャッ!と撮影されたそうです。
きっと,御同僚の先生に,植松先生の授業をお伝えしたかったのだと思います。

植松先生はこの先も算数ソフトをどんどん使ってくれます。
植松先生の授業で,算数大好きの子がどんどん増えます。
研究授業に参加された先生方のクラスでも,算数好きの子がどんどん増えてくれたらと願います。

算数ソフト,子ども達に大人気で,しかも理解がどんどん進んでいます。
皆さん,お友達の先生に,機会を見て御紹介下さい!

 

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わくわくブラックボックス,早くも算数で大活躍!

Posted in 友達の先生, 未分類, 良書 by 横山験也
1月 27 2012

藤本浩行先生考案の『わくわくブラックボックス』が,amazonnからいよいよ出荷され,先生方のお手元に届き始めました。

早速,福山先生のMLに,佐藤先生が算数の「変わり方」の授業で使ったと,報告が入りました。
授業は「大成功!」でした。

ブラックボックスに「1」のカードを入れます。
すると,「8」になって出てきます。

次は,「 2」のカードを入れると,「7」になって出てきます。

1 →  8
2 → 7
3 → 6
4 → 5

ここまでやったら,何と子ども達から「5から書かせてください」コールが出たそうです。
あっちからも,こっちからも!

自分で考えたくなったのです。これは,素晴らしいことです。
ブラックボックスを使って,カード入れて,またカードを入れて,さらにカードを入れて・・
と4回カードを入れたら,自分で考えたくなってきたのです。
子ども達の心が「自分でやりたい心」に変わったのです。

なぜでしょう。算数ソフトと同じです。「きまり」が見えてきたのです。
「きまり」が見えてきて,まだ,続きがあると,「自分でやりたい心」に変わります。
これが授業の嬉しい瞬間です。

そうして,佐藤先生は最後のまとめに,「看板コーナー」を活用しました。
看板コーナーというのは,写真の「特産品は?」のカードが入っているところです。
「入れた数 + 出た数 = 9」
看板コーナーに,このまとめを入れました。
このまとめを考えさせたとき,LDのお子さんがビシッと手を挙げたそうです。
これも嬉しいことです。

普通に授業をしても,普段通りに授業は進みます。
そこに,子どもが頭を使いたくなる教材が出てきたら,授業は激変します。
「算数ソフト」 も「わくわくブラックボックス」も,そういう授業激変ツールなのです。

授業後,子ども達は『わくわくブラックボックス』に群がったそうです。こういう光景,嬉しいですね。

★佐藤先生曰く 「ブラックボックスが6班ぶんあったらなぁ」

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「慎重の心」を育てる,鈴木文男先生の「一発君」

Posted in 友達の先生 by 横山験也
1月 26 2012

 

鈴木先生とお会いしたとき,1つのスタンプを見せていただきました。
そのスタンプは,「一発君」です。

このスタンプがもらえると,子ども達は大喜びをします。
何しろ,このスタンプ,おいそれとは押してもらえません。
「よほど」の事がないと,押してもらえないのです。

どんなときに,その「よほど」が起こるかというと,「一発でできたとき」 です。
何事にも,素早くやる子がいます。
ノートへの取り組みをさせれば,アッと言う間に仕上げて,「先生,できました! 」となります。
先生は赤ペンでマルやらペケやらをつけます。
早く仕上げる子は,心が急ぐあまり,ちょっとしたところでミスをします。
そこを直して,めでたしめでたしとなります。

でも,この子は,「一発君」スタンプを押してもらえません。
一発で,ミス無く仕上げることが出来なかったからです。

仕上がりには,少し時間のかかる子もクラスにはいます。
落ち着いているので,あまりミスはありません。
概して,一回でOKとなります。
その時です。鈴木先生の手は,「一発君」スタンプに伸びます。
そうして,“ポン!”
赤い,立派な「一発君」が,落ち着いて慎重に取り組んだ子のノートにしっかりと押されます。

早くやり終えた子がもらえず,遅くてもしっかり行えた子がもらえます。
担任の先生が求めている心が,クラスに伝わります。

学校の学習にスピードはつきものです。
早くやることを躾けることも大切です。
だらだらとした心を,ピンと緊張させ,意欲が向上します。
また,鈴木先生のように,落ち着いて慎重に取り組むことも大切な指導となります。
「落ち着きましょう」と,何度言っても,クラス全体は自然と急ぎ足の空気を持っています。
少しばかり,むなしい指導となりかねません。
そんなとき,一発君のような「心の栄養グッズ」が力を発揮します。
落ち着いて取り組むことも,クラスの空気になっていきます。

鈴木先生の「一発君」スタンプをお借りし,私の手帳にポンと一押しさせていただきました。
私も,落ち着く心,慎重に行う心がどこかに行ってしまわないように,心がけましょう。

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親子作法セミナー

Posted in 作法, 友達の先生, 姿勢の教育 by 横山験也
1月 23 2012

静岡放送さんからの御依頼で,親子作法セミナーに招かれお話ししてきました。
募集親子は,20~25組程度でしたが,予想を超えての御来場があり,教室は満杯。
廊下で立ち見の方もでるほどの状態となりました。
そんな中,1時間ほど,「作法」の話をしました。

最も大事なことは,「姿勢」です。
特に,「椅子に座った姿勢」です。
この話を,セミナー前の打ち合わせでもしました。
すると,ごく自然にテーブルを囲んでいた関係者みなさんの姿勢が良くなりました。
これは,とても良いことです。
姿勢を良くしなさいと言うこともなく,姿勢の話題で皆さんの姿勢が良くなるのです。
「日本人」を感じます。

皆さんで打ち合わせをしているところに,一人の方がドアを開けて入ってきました。
入って来るなり,「とてもびっくり」のリアクションをされました。
「どうしたんですか」
こう口に出てしまうほど,テーブルの雰囲気が変わっていました。
驚かれた方は,ミーティングが始まると同時に,用事があり退出していたので,「ビフォー,アフター」の大違いを実感されたのです。
出るときは,ごく自然の皆さん。
戻ってきたら,グッと良い姿勢の皆さんが和やかに歓談。
これは驚きますよね。

テーブルを囲んでのごく普通の打ち合わせですが,姿勢一つでその雰囲気が大きく変わります。
「姿」に「勢い」が出るからです。
「姿勢」はとても大きな力を持っているのです。

会場は未来教育舎。
代表の高林先生は,10年前に独立され,今や8校の経営者です。
この驚異的な躍進,経営の根底に「仁」がしっかりと位置付いていることが,お話しで理解でき,納得できました。
その上に,高林先生のお人柄も素晴らしいです。
驚くのは校風づくりの取り組みを始めていることです。
「仁」が「風」となり「訓」として表れます。
素晴らしい流れです。
頼もしい先生と知り合いになれ,有り難い1日になりました。
--
セミナー修了後,鈴木文男先生と合流。
近くに登呂遺跡があると聞いていたので,ちょっと見学しました。
小学生の頃,6年担任だった小牧達郎先生が熱心に登呂遺跡の話をしてくれました。
そんな思いでもあり,一度は行ってみたいと思っていました。
その願いが鈴木先生と一緒という喜びをプラスして実現しました。
資料館の展示物の中に,魏志倭人伝の一節がありました。
良いところに目を付けてくれ,うれしさがこみ上げて来ました。

鈴木先生から「一発君」スタンプを見せていただきました。
何事に置いても,一発でできた場合に限り押してもらえるというスタンプです。
6年生の子ども達にも大人気だそうです。
私の手帳に,ポンポンと押させていただきました。

また,計算ソフトを見せていただきました。
10年ほど前の作品とのことですが,そのプログラムも素晴らしいですし,アニメーションも凝っていました。
投手が投げるアニメーションは特に力作と分かりました。
伺えば,コマ送りで作られたそうで,それもビデオからイラストを起こし・・・と非常に手の込んだ作り方をされたそうです。
苦労話を伺うことができ,良かったと思いました。

実に充実した日曜日になりました。

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中村健一先生の本『学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術』

Posted in 友達の先生 by 横山験也
1月 20 2012

3年の算数「三角形」のソフトが完成しました。
「もっと!算数」サイトにアップしました。
是非,ご覧下さい。
--

中村健一先生の新刊『学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術』(黎明書房)です。

たくさんの具体的な指導が載っているので,即座に使えます。
若い先生にとってもいいです。

中村先生は,私にタイプが似ています。
面白さが前面に出るタイプです。
だから,本当は面白いことだけをどんどん書いていけば,すごいスピードで実践の山ができていきます。
しかし,この本には,滑り出しにちょっとした理論が書かれています。
フォローの論理です。
御本人がどう思っているか分かりませんが,これは頭が成長を始めているのです。
年齢が進み,ある程度熟してくると,人は自然と理論・論理の頭が成長し始めます。
その時に,儒教・仏教・武道などの素養があると,論理に人間的深みがでてきます。
中村先生のこれから先の本がどう変わっていくのか,一つの楽しみでもあります。
--

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『みんな夢中になる わくわく☆ブラックボックス』の写真!

Posted in 全国の先生方, 友達の先生, 良書 by 横山験也
1月 16 2012

『みんな夢中になる わくわく☆ブラックボックス』

とっても面白い学習教具です。

使い方は,とっても簡単。
まず,カードを上から入れます。
写真では,「三重県」のカードです。
このカードをボックスの中に落とします。
すると,あら不思議。
「伊勢エビ」カードになって出てきます。

でも,子ども達の答えを聞いて,それが違っていたら,「三重県」のまま出てきます。

その仕掛けは・・・・

ボックスの中をのぞくと,「ははあん,なるほど!」となります。

この仕掛けを子ども達も直ぐに見抜きます。
すると・・・・
「先生!僕もカード作っていいですか!」
「あたしも勉強用のカードを作りたいです!」
「僕は,算数で作りたいです!」
「わたしは英語!」

子ども達がどんどん燃えてきます。
どうしてでしょう。
ブラックボックスで,自分も問題を出したいからです。若い頃,数学の関数の学習に役立つということで,これを使ったことがあります。
非常に盛り上がりました。
しかし,自分で作ろうとすると,なかなか大変で,うまく作れませんでした。作るのが大変なブラックボックスが,
なんと,私でも3分で作れました。
もちろん,組み立て説明書を見て作りました。
教室に1台,欲しい学習教具です。

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『みんな夢中になる わくわく☆ブラックボックス』初売り記念日!

Posted in 友達の先生 by 横山験也
1月 15 2012

「関西虎の穴 横浜セミナー」で
藤本浩行先生の『みんな夢中になる わくわく☆ブラックボックス』が初売りとなりました。
2012年1月14日。この日が初売り記念日です。

会場で実物を見ました。
大きくて,しっかりとした作りで,立派でした!
この初売りブラックボックスを,
藤本先生自ら,先生方の前で組み立て実演されました。

サイズが大型なので,会場の一番後ろからでも,問題なくはっきり見えます。
大型なので,B4の紙も使えます。
このサイズなら,自作のカードも簡単に作れます。

実際にやって見せてくれ,カードへの工夫も披露してくれました。
これまでのブラックボックスのカードは1枚ペラです。
1枚の裏表に言葉などを書くので,掲示物としては使えません。
ところが,藤本先生は,「2つ折りカード」を考案しました。
ブラックボックスで楽しんだ後,二つ折りを開きます。
すると,2つの言葉,両方が見えるので,
黒板などに掲示して使えます。
これは,画期的な発想です。

そのお値段ですが,これがリーズナブル。
定価は破格の2500円(税別)。
立派な専用学習カードがどっさり付いています。
その上さらに,実践事例集の冊子もついています。
これだけ入って,2500円ですから,かなりのお買い得です。

嬉しいのは,ブラックボックスのメーリングリストができることです。
また,webにもサイトができます。
サイトにはオリジナルカードがアップされるそうです。

セミナー会場に持ち込んだ30セットが完売しました。
藤本先生のお友達の先生はもとより,初めて参加された先生も
どんどんお買い求めくださっていました。
さい先の良い記念日になりました。

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文藝春秋/ 横浜市教育委員会作成の『中学生のための礼儀・作法読本』の参考文献となる/読売新聞1面「編集手帳」(2011-6-12)に掲載される。


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