さくら社の日めくり『教室論語』が映画館で販売されています!
映画館は,シネスイッチ銀座。
映画は,もちろん「孔子の教え」。
かなり泣ける映画だそうです。
『論語』を読むと,「不易」が分かります。
2500年もの前の教えです。
その教えと,今,自分が感じる正しい道とが重なるところこそが,「不易」なのです。
ですので,素直な気持ちで,より崇高な人間性を求める気持ちで読むようにしています。そこにしっかりとした教えが重みを持って顕れてくるからです。
日めくりの『教室論語』を1枚めくると,また,新たな気持ちが湧いてくるのは,「不易」に包まれているからだと感じています。


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