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b7965b7967b7966◎4月,ルワンダで英語版算数ソフトIMのミーティング
◎3月,バングラデシュで算数ソフトのミーティング
◎9月25日,NHK・BS1「国際報道」でケニヤでの英語版算数ソフト「Interactive Mathematics」を使った授業が放映される。
★算数ソフト『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』「校内フリーライセンス版」が大人気!

ブートキャンプのビデオにさくら社

アフリカのルワンダから発信されたブートキャンプのビデオにさくら社のロゴが登場しています。
https://www.facebook.com/Africa-Smart-Investments-Distribution-604024076423367/?fref=nf
1分ちょっとの短いビデオですが,なかなか良くできています。
さくら社のロゴは最後の最後にどーんと出てきます。
関心のある先生,是非ご覧下さい。

ブートキャンプ,申し込みが増えているそうで,総勢120名の子ども達を受け入れるようです。
情報によると,某小学校の校長先生が御子息を参加させたいと言っていたそうです。
「これなら力が付く」と思ったのでしょうね。

7月に入ってから告知を始めたので,どうなるか気になっていましたが,参加希望者が予想を超えています。
ルワンダの勉強への熱意が伝わってきます。

b7517ブートキャンプ中,ASI-Dの社員食堂で食事となりそうです。

先陣隊の方から,その食事写真をいただきました。
ご飯がありますね。もう,これで十分ですが,バナナがご飯と同じくらいあります。
楽しみですね。
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ブートキャンプ

私のルワンダ出立は土曜日で,現地時間の日曜日に到着します。
その前に,第一陣として団員が昨日ルワンダに到着し,各方面の方々と会い,いろいろと調整をしてくれています。

b7539第一陣の方から,嬉しいニュースが舞い込みました。
ブートキャンプが超満員とのことです。
募集は小学校1年と2年の子ども達だけを72名。
これに対して,申し込みがすでに102名とのことです。

こういう状況,元小学校教員の血が騒ぎますね。
私は直接は教えませんが,どんな授業が展開されるのか,見学したいと思っています。

ルワンダの首都キガリの気温は,最高気温が27~28度,最低気温が14~18度です。
この今の日本から行くのですから,かなりさわやかな気がしています。

現地でいろいろとワークが待っていますが,時間を見て民家を見学したいと思っています。
都市部と田舎,押さえでその中間も。

今回は,日程も少し長いので,前回以上にたくさんの写真を撮りたいと思っています。
明日は,そのためのSDカードの買い出しに出かける予定です。
行くのはいつものケーズデンキです。
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プルアップバナーってご存じですか

『教師のチカラ』の秋号への原稿を頼まれていましたので,今日,それを送信しました。
締め切りは25日なのですが,今週の土曜からアフリカのルワンダへ出立するので,行く前に送信しないと締め切りに間に合わなくなります。
そんなことで,ちょっと早めに送信しました。

発売は10月1日です。
私が久しぶりに書いたので,それが気になる先生は是非お読み下さい。

b7525ルワンダへ行くに当たり,写真の撮り方をプロの髙橋氏に教えていただきました。
ルワンダの人と並んで記念撮影するときがあるのですが,どうにもルワンダの方が良い感じに写りません。暗くなってしまうのです。
それにはどうしたら・・・ということで,うまく行くようにカメラの設定を調整していただきました。
ですが,一番良いのは現地で撮影しながら調整を覚えることとのことでした。
さらに,カメラの基本中の基本も教えていただいたので,急に腕が上がったような気分になっています。
ですので,ちょっとした時に撮影を楽しんできたいと思います。

ルワンダでは壁に貼り付けるポスターの他に,右のようなスタンドが並べられています。
「プルアップバナー」というそうです。
25日から始まるブートキャンプに向けて,さくら社のロゴも入ったプルアップバナーを作ったようです。
もしかしたら,もう立てられているかも知れません。
きっと,ビルの入り口あたりで,プルアップバナーがお迎えをしてくれるのだと思います。
バナーを見つけたら,しっかりと記念撮影をしてきたいと思っています。
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小学校にプログラミングがやってくるそうですが・・

次の指導要領からプログラミングが小学校に入ってきそうです。
b7530-2そのプログラミングですが,基本は,いきなりプログラムを書くのではなく,「フローチャート」と言うのを作ります。

例えば,タクシーに乗るときの様子です。
まず,道路に立ちます。
次に,通りゆく車を見ます。
タクシーは屋根に提灯が付いているので,提灯の付いている車を見たら,手を挙げます。
付いてなかったら,別の車を見ます。
運良く,提灯付きの車が止まったら,乗車します。

こんなことをフローチャートにすると,お粗末ですが,図のような感じになります。

「タクシーを拾う」というこれだけのことでも,フローチャートを書こうとすると,頭は分析や整理といった論理的思考を促されます。
これだけでも,教育的な価値は高いです。

また,フローチャートがしっかりできれば,チームでプログラミングをするときには非常に役立ちます。キチンとした説明文は,誰が読んでも誤読しないように書かれています。取扱説明書などはその最たる物です。フローチャートには書き方のルールがあるので,誤読が少なくなり,共有して効率的に作業ができるわけです。

こうして,フローチャートを書いたら,パソコンに向かい,必要な絵を描き,プログラムを書いていきます。すると,それなりのソフトができあがります。

ところが,私が算数ソフトを作るときは,フローチャートを書きません。
チームプレーをしていないからです。
頭で考えたら,すぐにプログラムを書きます。
フローチャートが筆算なら,私は暗算派なのかもしれません。

そんなこともあって,先日のチーム算数に提出された佐々木先生のレポートを読んで,びっくりしました。
「フローチャートをかいた経験のある人から見ると,このソフトはありえない作りをしている。」
算数ソフトは,フローチャート的な発想で作られていないと言うことなのだと思います。
それが正しい指摘をしているかどうかは,私にはわかりかねますが,かなり良いところを突いていると思っています。

算数ソフトは,使い方が一方通行的にならないように,あれこれ自由に使えるように作っています。
これは,プログラムを作る2つのタイプのどちらを選ぶかに関わっています。
A。タイムラインに乗って右へ右へとどんどん進めて作る。
B。タイムラインの一ヵ所にとどまって,作りたい物を下へ下へとどんどん入れてつくる。

Aの右へ右へと時間軸を伸ばすと,一方通行的な作りになります。初心者にも簡単に扱えますが,応用が利きにくいのです。
Bの下へ下へと伸ばす方は,自由自在的な作りになります。しかし,作り方を理解するのが大変です。でも,慣れると驚くほどの応用が利きます。

私が選んだ道は,B,下へ下へと伸ばす作り方です。応用が利くので面白いです。

小学校で教えるプログラム,いったいどうなるのでしょう。
大いに議論をして良い形で現場におろして欲しいですね。

「チーム算数」開催

「チーム算数」開催日でした。
いつもの城ヶ崎先生,佐々木先生,藪田先生と私の4人で楽しく語らいました。

平均年齢が高いためか,今回は,「退職後をどうするか」という話題も出ました。
佐々木先生が「退職しても,まだ20年あるからなぁ」と言っていたのが印象的でした。

何とはなくですが,50を過ぎたら,退職後のことを考えて,少しずつその道への準備をすることが良いのではないかと思っています。
野口塾の熊谷先生は実に立派です。
自分の将来をどうするかということで,担任をしつつ,大学院での勉強もしています。
発掘の道と聞いているのですが,その話を聞く度に,尊敬の念が湧き上がってきます。

「退職後のことは,退職してから」と,行き当たりばったりでも良い人生が待っている人もいるでしょうが,ある程度は目的意識的に進むことの方が,そこに歴史性を感じるので私はいいなぁと思います。

算数では,「3.84」といった小数の概念の話をしました。
非常に当たり前な話なのですが,皆さん,それなりに驚いていました。
これについては,またいつの日にか書きたいと思います。

佐々木先生から,「算数ソフトの良さと良さを引き出す使い方3」のレポートがありました。
3つの使い方も勉強になりましたが,その中の「全員が正誤を見ている」という下りに,私は線を引きました。
しかし決定的に違うのが,他人がやる問題をソフトを使う場合は,全員がその正誤を見ている,というところである。
板書での出題との決定的な違いが,ここにあb7533ると書いていました。
これは注目すべき所です。
板書だとなぜ正誤をぼんやりと見てしまうのか。
ソフトだとなぜ真剣に見るのか。
その相違は「瞬間性」にあります。
そこをしっかり捉えていたので,「佐々木先生,さすが!」とグイッと来ました。

算数ソフトについては,<こちら>を。

人工知能の話も少ししました。
良い感じでビビッと来ています。
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夏の大三角の覚え方と棒グラフ,福嶋先生

北海道の福嶋先生から,夏の大三角の覚え方を教えてもらいました。

1,はくちょう座のデネブはデブな白鳥
2,こと座のベガは琴をベガベガと弾く
3,わし座のアルタイルはアンタいる?

こういうだじゃれ,私は大好きです。
「こんな覚え方があるよ」と話すと,クラスの雰囲気がグッと上がるからです。

大三角のように,だじゃれが3つできるとき,1つだけ子ども達に教えて,後は自分たちで考えさせても楽しいです。
どんなだじゃれが出てくるかも楽しいですが,考えている内に覚えてしまうので,そっちの効果に満足します。

b7534福嶋先生は,今,3年生を担任しています。
算数は棒グラフだそうです。
もう少ししたら,右のソフトを使う場面がやってくるそうです。

棒グラフの読みができ,与えられた数から棒をかくのもできたら,縦軸の目盛りの取り方をしっかり教えたいですね。
これができないと,棒グラフを一から描くことができないからです。

縦軸の設定の仕方にスポットを当てたのがこのソフトです。
福嶋先生と東京であって,あれこれ話しているときに,「こういうのがあると良いね」となってできた思い出のソフトです。

サイのクリックボタンを押すと,人数が改まります。
その人数を見て,縦軸の最大値を決めていきます。
桜スライダーを動かして,これで良いかなと思ったら,右端のグラフボタンを押します。
最大値が適切だと,棒がグラフに収まりますが,最大値が小さいと,ご覧のように棒が飛び出てしまいます。
そういうへまを何回かやって,適切な最大値を見つけるカンを養っていきます。
何回かやる体験を楽しくできるのが,このソフトです。

クラウドをご利用の3年生の担任の先生,棒グラフになったら,是非,このソフトも使って下さい。
すっごく面白いですし,最大値を見つける秘訣も子ども達がつかんできますよ。
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