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b7965b7967b7966◎4月,ルワンダで英語版算数ソフトIMのミーティング
◎3月,バングラデシュで算数ソフトのミーティング
◎9月25日,NHK・BS1「国際報道」でケニヤでの英語版算数ソフト「Interactive Mathematics」を使った授業が放映される。
★算数ソフト『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』「校内フリーライセンス版」が大人気!

ルワンダの打ち合わせと,「さぼうる」

ルワンダで開催されるブートキャンプについて,日本側での打ち合わせがさくら社で開催されました。
その後,お昼を食べてから,喫茶「さぼうる」で引き続き話し合いました。
久々のさぼうる。
アイスコーヒーという選択もあったのですが,今回もいつもと同じ「クリームソーダ」を注文しました。
赤・黄・緑・青の4色あるのですが,今回は,ルワンダを意識して緑にしました。

注文をするときには,どうと言うこともないのですが,品がテーブルに届くと,近所の人の目が届きます。
大の大人が囲むテーブルに,赤だの緑だの飲み物が並ぶのですから,ちょっとこの人達・・・という気持ちにもなります。
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話は変わって,右の箱。
この中にはパソコンが入っています。
ルワンダの国産第一号のパソコンです。
win10で,英語版算数ソフトIMもさくさく動きます。その上,軽い。

「ポジティーボパソコン」と呼んでいるのですが,ブートキャンプではこのポジティーボパソコンが活躍をします。
会場は写真を撮影した,この白い部屋のある建物です。
以前まではルワンダのフランス大使館の入っていた建物ですので,かなり立派な建物です。
7月にここへ行き,ブートキャンプの様子をしっかり見学してきます。
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学級通信に

いろいろと嬉しいお知らせが届いています。
今日は,学級通信の嬉しい話です。

「make smile」という題の学級通信で,4年生担任の阿部先生が書いています。
最近の号の冒頭。
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「笑い」というものを前面に出すことを私に教えてくださったのは,千葉県の横山験也という先生です。(立腰の大事さもこの方に教えていただきました。)この方は,もともと小学校の先生としても超一流だったのですが,ご自身で出版社を立ち上げられて現在は「さくら社」という会社の社長さんをしてらっしゃいます。その先生のお話を聞くと,とにかくご自身が楽しそうなのです。
「こんなに楽しそうに話をすれば,子供たちもたのしくなるなぁ。」
と感じたのが3年ほど前でした。
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とにかくご自身が楽しそうなのです」という所,なるほどなぁと感心しました。
どうも,自分で楽しんでいるのが私のようです。
これは実に嬉しいことです。

セミナーに講師で呼ばれると,時々,質問を受けることがあります。
3学期になると子供達とマンネリ化し,イマイチの状態になるのですが・・・。

何となくですが,学級が暗くなってきているのでしょう。
キチンとはしているのですが,覇気がないというか・・・。

こういうとき,頭を使ってあれこれやるのも良いのですが,基本は先生が明るくなることです。
明るくするには,明るく振る舞うのです。

すると,たいていの先生は,ニコニコすればいいのだと思うのですが,それは私の回答からは少々遠いです。

私が「・・・・」と,回答をしたら,会場がどっと沸きました。
笑いをとるために話したのではないのですが,「笑う」ということを少し知っていると,この回答は実に素直であり,原理に適っていると思えてきます。

「笑」という漢字の意味を漢和辞典で調べると,面白いことが載っています。
巫女さんが両手を挙げて舞っている様子なのです。
両手を挙げて踊ること。それが,「笑」の源なのです。

そうとわかれば,とにかく,授業中,ちょっとしたときに両手を挙げて踊るようにしてみて下さい。
先生の体に元気が走り,子供達は先生のオーラを浴びてしまいます。
体に元気が走ると,出てくる言葉も元気になります。
教室は明るく元気になり,笑いが増えます。
先生の目指す方向へ元気に歩み始めます。

でも,年と共に,こういうことができにくくなります。
ベテランが学級で困難を感じるのは,子どもが変わったのではなく,自分の両手がいつも下がっているからだと思った方がいいです。
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神戸市,ルワンダ,算数ソフト

7月に,またルワンダへ行ってきます。
4月の時は10日ほどで,今回は2週間ほど行ってきます。

ルワンダと関係の深い日本の都市があります。
それがどこかご存じですか。

そのことを書く前に,関田教頭先生から勤務校(松尾小学校)のHPに算数ソフトを使っている写真がアップされていることを教えていただきましたので,そちらを先に紹介します。

2016/06/15 十の位が空位のひき算
2016/04/18 線対称の学習

嬉しいですね!
聞けば,まだ,他にもたくさんアップされているそうです。

十の位の学習のリンク,ぜひ,覗いてみて下さい。
教頭先生と一緒に勉強したことが記されています。
教頭先生がどんどん算数ソフトを使って下さったのです。
とても嬉しいです!

小学校の正式名称は,「神戸市立松尾小学校」です。
実は,ルワンダと一番関係の深い日本の都市は,神戸市なのです。

「えっ?!」と思われるかも知れませんが,ニュースにもなっていますし,ネットで検索すると,いろいろと出てきます。

たとえば,↓があります。
・アフリカ・ルワンダ共和国ビジネスセミナー
アフリカ・ルワンダ地域とのICT分野における経済連携に関する調査及び連絡調整業務 受託事業者の募集について

ルワンダの首都キガリ市と神戸市はICT関連課題解決でパートナーシップを締結しています。
また,JICA関西やルワンダとのつながりが深い神戸情報大学院大学も,神戸市にあります。
私も,昨年の9月にルワンダへ行くことになったので,JICA関西と神戸情報大学院大学へ行き,ルワンダのことをたくさん教えていただきました。

b7590右の写真は,昨年の9月に撮影したものです。
場所は,神戸市内にあるスタバ。
昨年の9月にルワンダへ行っていたのですが,同じ頃,神戸市では「アフリカ・ルワンダ共和国ビジネスセミナー」が開催されていました。

ルワンダから戻ってきた翌日,来日していたジミー社長が,私に会いたいとのことで,急遽,神戸まで行きました。
話が弾んで,握手をしました。

関田先生の勤める小学校で算数ソフトが使われ,その小学校のある神戸市がルワンダとパートナー。そのルワンダで算数ソフトの英語版が7月に使われます。
このつながり,何とも言えず良いですね。
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前田先生のセミナーin名古屋と通知表

b7743前田先生のセミナーin名古屋の新着情報です。

12月17日(土) 13:00~17:00です。
場所は「蒲郡生命の海科学館」。
東海道線,蒲郡駅前にあるそうです。
事務局の小田先生によると,午前中から来て,科学館の見学というのもナイスな選択とのことです。

懇親会会場も,ほぼ内定しています。
会場から徒歩ですぐの所にある「蒲郡荘」です。
会場から近いのはありがたいですね。

なお,まだ,申し込みは始まっていません。
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そろそろ通知表でしょうか。キーワードでひく小学校通知表所見辞典[増補版] -2057文例◎ぱっと開いてすぐ書ける- CD-ROM付
手元にあると便利なのが,この『キーワードでひく 小学校 所見辞典』です。

文例が2057もあることもありがたいところですが,もっとありがたいのは,その文例が指導要領に即していることです。ですので,「文例を読んでいるだけでも,指導のポイントがわかる」という先生もいるほどです。

さくら社のHPに解説が出ています。
ご参考までに。

とても良い本ですので,通知表であわただしくなる前に,お手元に是非!
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丸岡先生の記した言葉が実に良いです

丸岡先生のブログに,算数ソフトを使った実践が紹介されていました。
4年生の平行の学習です。
まず,グッと来たのは次の所です。

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もし、私が黒板にかいて説明をするとなると、平行とは何かということを1回程度しか見せることができないでしょう。
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b7591板書では回数多く見せることがやりにくいということです。
でも,算数ソフトを使うと,何度でも,繰り返す提示できます。
そこが,丸岡先生にとって,嬉しいところだったのです。

右の写真は,丸岡先生のブログからお借りしています。
線の端が緑色になっています。ここにマウスを持ってくると,直線を動かすことができます。
ですので,直線の向きを変えていろいろな平行を作ることができます。

ただ,平行を作るだけなら,朝顔の支柱の棒の両端に磁石を付けて,黒板でやってもできます。(私が現役の頃,そのようなことをしていました)
でも,このソフトの良いところは,平行になると音がして,線の色が黒から赤に変わります
要するに,平行かどうかの「判定」をしてくれるのです。
こういう面白さは黒板ではできません。
自然,子ども達も「やらせて下さい!」といった気持ちになってきます。

また,方眼が付いているので,なぜ平行なのか,マス目の数でも考えることができます。

そうして,丸岡先生はとても重要なことを記しています。
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しかし、ソフトを使うと子どもたちに何度も何度も見せることができます。
すると、子どもたちは「平行とはこういうことかな」と何となく実感します。
この何となくが大切です。
何となくこうかなと、わかった状態で子どもたちに入れてやると、平行とは何かということがスーっと入っていきます。
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算数ソフトで何回も平行をつくる。
こういう体験を積んでから,平行の理屈を学ぶとスーッと頭に入るということなのです。
こういうことを記す丸岡先生,さすがですね!!
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この自習がすごい

3年生の算数の能力別クラス。
4クラス中,上から3番目を担当していた先生から,驚きのメールが届きました。

研究授業のため,授業を25分ほど空けることになりました。

単元は3桁・4桁のたし算・ひき算です。
担当の先生は,算数ソフトを起動し,数回3桁同士のたし算・ひき算のソフトを見せ,子ども達に次の2点を話しました。

b7595「マウスを持った子が『一の位は?』『十の位は?』と言い,みんなが声を出して答えたら,クリックをして正解を見せます。」

「一人が1問担当したら,次の人にマウスを回します。」

そうしたら,25分間,みんながキチンと取り組んでいたのです。
各教室を回る役割の先生からも,しっかりとマウスリレーをしていたと報告があったそうです。

算数ソフトを使って自習ができただけではなく,ソフトで自習をしたことで,大きな成果がありました。

成果1.その日のミニテストは全員バッチリ!

成果2.翌日,4桁の計算に入ったのですが,子ども達は自力でやり方がわかった。

こういう成果が出た主な理由。
それは,繰り上がり・繰り下がりのイメージを,何度も見て答える体験をしたことです。
何事もそうですが,体験が多ければ,足腰・土台は強くなります。
自然,4桁を理解するに足る実力となったのでしょう。

こういう体験的に理解を進め,習得をしていく授業が,自習でできたこと。
これも実に大きな驚きです。

このメールをくれたのは藪田先生です。
一緒に勉強をしていますが,授業に向かうセンスがいいです。

PCで算数を体験してから,教科書を自力で読む

これは,新しい授業スタイルです。PC時代の授業スタイルです。
とても楽しく,それでいて力の付く授業です。
こういう授業が進むと,「教科書を自力で読めるようにするぞ!」という子がどんどん育つでしょうね。すると,算数への意気込みが変わってきますよね。
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