Blog

b7965b7967b7966◎10月、ルワンダの教育局のGasana I. Janvier局長とミーティング。IMで合意。
◎7月,ルワンダで英語版算数ソフトIMを使った夏期講習(ブートキャンプ)が開催されました。
◎4月,ルワンダで英語版算数ソフトIMのミーティング
◎3月,バングラデシュで算数ソフトのミーティング
◎9月25日,NHK・BS1「国際報道」でケニヤでの英語版算数ソフト「Interactive Mathematics」を使った授業が放映される。
★算数ソフト『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』「校内フリーライセンス版」が大人気!

外国語活動のソフト Let’s count.

3月発売予定の外国語活動のソフトです。

『子どもが夢中で手を挙げる 外国語活動』
全6巻です!

右はその第1巻の1つめのソフトです。
主たる学習内容は、
●1~20までの数
です。
発音だけでなく、文字も出てきます。

ついでに、おまけとして、
●犬や鉛筆などの名称
も学習できるようになっています。

1つのソフトで良い学習ができますね。

算数ソフトを使っている先生でしたら、どんな風になっているのか、あらかたの予想がつくと思います。

このソフト、右下に「+」のボタンが2つついています。
当初は1つだったのですが、渥美先生から素晴らしいお声をいただき、あれこれ考えて、「2つにしよう!」となりました。
友だちって、本当にありがたいと思います。

そうして、誰に見せても、嬉しく思って下さるのが、左下の「スピード調整」ボタンです。
野口塾in相模原でも、実感道徳の大会でも、お昼休みにこの機能を見ていただきました。
そうしたら、皆さん、一様にびっくりされていました。

「遅く聞かせてから、速く聞かせる」と、驚くなかれ、超速で聞いても自分の耳が聞き取っているのです。
この事実を体験するだけでも、確かな自分への自信につながります。

発売が楽しみです。
--
2月11日(日)は、宇佐美先生の講演会です。
『議論を逃げるな――教育とは日本語――』刊行記念 宇佐美寛先生講演会
驚きの方々が参加されるので、非常に楽しみにしています。
--
関連記事:

「道徳読み」の大筋

城ヶ崎先生が嬉しいお言葉を書いてくれていました。
●「道徳読み」は目から鱗が落ちました。

それを受けて、平河先生も嬉しいお言葉を書いてくれました。
私も目から鱗でした。こんなに分かりやすい道徳授業はないと感じました。

「道徳読み」は分かりやすいです。
授業がとても行いやすいです。
どの程度易しいかは、おいおい分かってくると思います。
私の話を聞いた先生からの又聞きでも、「簡単にできるな」と感じると思います。

今回は、その大筋を記しましょう。

「道徳読み」の授業の大筋
1,普通に読む。
2,道徳読みをする。
3,通知表をつける。
4,我が身に省みる。

時間があればの番外として、もう一つありますが、ここでは記すのをやめておきます。

まあ、こんな所です。

「道徳読み」の特徴の一つとして、際だった発問が無いということがあげられます。
普通に教材研究をしていると、どこかの段階で「どんな発問をしたらいいか」と、頭を悩ますことになります。
「発問が大事だ!」と強く主張する先生もたくさんおられます。
ですので、優れた発問を生み出すことが、極めて重要な作業と思い込み、発問研究に時間を掛ける結果となっています。

ですが、「道徳読み」では、発問にあまり力を入れる必要がありません。
大事なことは、「教材文中の道徳を見いだすところにある」と考えているからです。
(※ ここを詳しく書くと長くなるので、割愛します。)

発問が無いと、話し合いが行われないのでは・・・と思われるかも知れません。
その心配はほぼありません。
「3,通知表を付ける」のところで、活発に行われるからです。

そうして、何よりも、「道徳読みは」面白いです。
道徳を考えることが、実は人生を考えることなので、自然と面白いと感じられてくるのです。
道徳は人生の滋養薬であり、人生の予防薬です。
そんな思いをもって教材を読めば、これは必然的に楽しくなります。

◆この「道徳読み」の前段を2月18日の「主張ある道徳授業を創る!」セミナーでも話します。「道徳のそもそも論」の話です。
この主張ある・・セミナーは人気が高いです。あっという間に満席になりました。
名だたる道徳の実践家が講師となっているからです。

道徳を少し深く学びたい先生に、私がお勧めしているのは、『論語』です。
日めくり論語を教卓に置き、道徳という善玉菌を教室にジワーッと広げましょう。
--
関連記事:

読売新聞に宇佐美先生

さくら社に出社したら、新聞の切り抜きがあり、「宇佐美先生のお名前が・・・」と、話題沸騰しました。
本日、18日(水)の読売新聞、朝刊に宇佐美先生のお名前が出ていたのです。
「学ぶ育む」のコーナーで、記事のタイトルは「新指導要領こなせる?」です。
筆者は読売新聞の教育部長、丸山謙一氏です。
早速読み、オオッと声を上げてしまいました。
非常によい内容で、大いに勉強になりました。
読売新聞を購読されている皆さん、ぜひ、お読みになって下さい。

マスコミと言えば、先日の日曜の朝、何気にテレビを付けたらNHKニュースをやっていました。
付けた瞬間は画面をよく見ているようで、後ろ姿が明石先生によく似た人が目に飛び込み、おやっと思いそのまま見ていたら、お顔が写り、やはり明石先生でした。
コメントなどは終わっていたようで、お言葉を拝聴できませんでしたが、朝からテンションが上がりました。

そうして、今日はJICAへ行ってきました。
外務省の方も出席して下さった中、報告会が無事終了しました。
次につながるたくさんのアドバイスをいただくことができ、大いに勉強になった次第です。

宇佐美先生の講演会は、2月11日です。
『議論を逃げるな――教育とは日本語――』刊行記念 宇佐美寛先生講演会
皆さんの御参加をお待ちしています。
--
関連記事:

アフリカから嬉しい便り

今週の土曜は「チーム算数」です。
その後、すぐに「SG会」です。
来週の土曜日は、丸岡先生とお茶します。
そうして、2月11日の土曜日は、宇佐美寛先生の講演会です。
『議論を逃げるな――教育とは日本語――』刊行記念 宇佐美寛先生講演会
です。
楽しみです。
その次の土曜日、2月18日は、深澤久先生の企画する「主張ある道徳授業を創る」セミナーです。
野口塾in木更津も2月中にあると思ったのですが、詳しい日時を控えていません。
なんだかんだと、土曜日は楽しいイベントの連続となっています。

そんな中、アフリカから嬉しい便りが届いています。
詳しいことは書けませんが、ルワンダ政府筋の大きな会議で算数ソフトが紹介されるかも知れないとのことです。
ありがたいですね。

こういうたより一つ一つに、夢が広がります。
日本より厳しい状況の子供達の算数力を向上させられたら、国家百年の計に協力したことになります。
「こんな素晴らしいことが少しずつですが、着実に進んでいるんだ!」と強く感じています。

※写真はルワンダの交差点です。ちょっと、算数が見えています。
--
宇佐美先生の『議論を逃げるな――教育とは日本語――』は23日の発売です。
こちらも楽しみです。
--
関連記事:

野口塾と実感道徳

実に楽しい2日間でした。
土曜は野口塾(相模原)、日曜は実感道徳。
野口先生のお話は重く深く味わい深く、実に大きな学びとなっています。
同様に、山中先生の話も素晴らしいです。とにかく聞き惚れてしまいます。特に今回は、「1つのこと」という柱が出て、「なるほど!」「そうなのだ!」と強く思った次第です。
もちろん、他の先生方の話も中身が濃く、最近の野口塾はどの講座をとっても凄い内容になったと感じています。

私は、「あとかくしの雪」で「道徳読み」を行いました。
話が終わったら、平河先生がササッと来られて、文科省の・・・をきちんと行え、「これは良い」とお言葉をいただきました。
そうなのかと思いつつ、平河先生の一つの考えとして、しかるべき場で話していただけると嬉しいということを話しました。

私の話の最後に、5月か6月の野口塾ビギナーズで、「ブランコ乗りとピエロ」を扱う予定であることを話しました。
「ブランコ乗りとピエロ」については、昨年、城ケ崎先生と論会で1時間以上も語り合ったことがあります。
この教材は、少々変わっている面白い教材です。

ふと今、今週末の「チーム算数」で、この「ブランコ乗りとピエロ」を扱おうと思いました。
そう思ったのも、メンバーの薮田先生が、長年温めてきている「家訓」について、レジュメを会場に持ってきていたからです。
読む時間がなかったのですが、今、手にして、「骨太!」と感じます。
しっかり熟成させると、重みのある道徳指導の大きな一つの姿になります。
その場で、薮田先生には『日本書紀』(岩波文庫)の1巻、神武天皇のところを読むように話しました。
「ブランコ乗りとピエロ」「家訓」「日本書紀」は、いい感じつながっています。
そのつながりは、高学年以上の道徳の核心です。

当たり前のことですが、道徳はまず学問として学ぶことです。
その第一歩は、何といっても『論語』です。
日めくり論語を教卓の上に置いて、道徳という善玉菌を教室にジワーっと広げましょう。
--
関連記事:

『海軍』

◆宇佐美寛先生の新刊、『議論を逃げるな――教育とは日本語――』の発売は23日です。
アマゾンで予約ができます。

講演会は、2月11日です。
『議論を逃げるな――教育とは日本語――』刊行記念 宇佐美寛先生講演会
です。

本作りと、講演会開催で、宇佐美先生と電話や手紙で交信をしています。
その中で、獅子文六の『海軍』がでてきました。

宇佐美先生が示された本を、とにかく紹介して欲しいという熱心な先生がいらっしゃいます。臼井先生です。
今日、臼井先生とフェイスブックでメッセージ交換をしたので、『海軍』をお伝えしました。
臼井先生は、本を熱心に読む先生です。
素晴らしいですね。

◆論語ファンの先生のために、一つ御紹介しましょう。
『中国聖賢のことば』です。
この本は訳がいいと別の論語の本に紹介されていました。
読んでみると、実際いいです。
論語や孟子、老子などが載っていますが、丸ごと全部載っているわけではありません。
著者がここは良いなと思ったところが選ばれて載っています。
気軽に読める本です。

小学生向けの論語と言えば、日めくり論語ですね。
教卓の上へ置き、毎日、日直と一緒に唱和していると、道徳という善玉菌が教室にジワーッと広がります。
道徳は、繰り返すことで子供達の心に染みていきます。
--