茅ヶ崎の講座で,「重さ」のソフトを紹介しました。
初めて見る方も多かったようで,プロジェクターから映し出された大画面に,釘付けになっていました。
重さのソフトのグッドな点は,「針と目盛りが,ピッタリ合う」ことです。授業でしっかり教えることは,目盛りを正しく読むことです。針が目盛りにピッタリ合っていれば,これは,嬉しいというものです。
[kg g]ボタンをクリックすると,何キロ何グラムで答えが表示されます。[g]ボタンをクリックすると何グラムで答えが表示されます。
この2つの答え表示ボタンは,片方だけ見ることもできれば,両方を同時に表示することもできます。
針が指している目盛りを「1kg280g」とも読みますが,別名,「1280g」と読むことが,簡単に勉強できます。これもまた,嬉しいものがあります。

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