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日経に『奇跡のソフト』が!

b8518_400『CD-ROM付き[奇跡のソフト]で小学校の算数がスッキリわかる!』(扶桑社)が,産経・読売に続いて,今日の日本経済新聞の本の広告欄にも載りました。

この欄は,1面なのでとても目立ちます。
そうして,今回も隣は扶桑社の本ではなく別の出版社の本です。
ですので,扶桑社さんは選んで『奇跡のソフト』の広告を打ってくれたのです。ありがたいことです。

お陰様で,アマゾンでは,
「算数」で1位!
「算数・数学」で1位!
「小学教科書・参考書」で1位!
「教科教育」で1位!
「教育学一般」で1位!
「教育学」で3位!
「教育・学参・受験」で4位!
となています。
アマゾン全体では,195位です。

皆様のお力添えで,大健闘をしています。
算数ソフトを使った「新しい分かり方」がどんどん伝わって欲しいです。

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嬉しいメールを宗実先生からいただきました。
「子ども達が前のめりになって発表しています」とのことです。

「前向き」に算数を取り組んでいるどころではなく,「前のめり」になるほど,夢中になって手を挙げて,発表しているのです。写真もお送りいただきました。そこに映っている子どもたちの顔は真剣。スックと上げている手からは気合いを感じるほど,いい顔,良い姿をしています。個人が特定されてしまうので,写真を掲載できませんが,それはそれは素晴らしいショットです。

実実先生のクラスには,特別支援学級のお子さんが通級されています。その子も,ソフトを食い入るように操作して問題を解いてるとのことです。
私は,新卒の3年間,特別支援学級の担任をしていました。勉強とはほど遠い感触の子ども達でした。その子達が,もし,通級先のクラスの先生から,「算数を自分からどんどん勉強していますよ!」と言われたら,涙がこぼれてしまうだろうなと思います。
宗実先生のメールに,感動していました。

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