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「算数ソフト」のサイト構築が始まる!

  さくら社から算数ソフトを売り出してから,ソフトを使う先生がどんどん増えています。時代の流れとはいえ,とても嬉しいことですので,私もさらに何かできないかと考え,ネット上に算数ソフトのサイトを作ることにしました。
  算数サイトといっても,すでに販売中のソフトをアップすることはできませんので,新規に作った算数ソフトを順次アップし,先生方のお役に立つ場にしたいと思っています。もちろん,無料で使えるように進めています。
  算数ソフトのサイト作りの大筋の構想が先日決まったので,目下,少しずつ環境設定を進めています。お借りしているサーバーの容量も1ランク大きくします。これを12月の上旬に行い,その後,画面構成などを考え,作り込み,アップしていきます。
  順調に進めば,年末の大晦日ごろには,仮オープンできるかもしれません。本格オープンは3月ごろを予定しています。
  どうぞ,ご期待ください!!
  

花巻の講座に

金曜日に千葉を出て,花巻に向かいます。照井先生の「第6回鍛える国語教室in花巻」に出席をするためです。
今回は,作法についてお話をします。講演のテーマは「『作法』から見える教育の原点」です。照井先生が設けてくださったテーマです。とても,良いテーマです。どれだけのお話ができるかは,何とも言えないのですが,今回は気張ってプレゼン用のソフトを作りました。それが,さっき,とりあえずできあがりました。使ったソフトは,パワーポイントではなく,使い慣れているディレクターです。目次も作り,各ページを作り,画像もふんだんに入れたので,少しはわかりやすくお話ができると思います。
懇親会では,照井先生とこの先のことをあれこれお話しできたらと思っています。千葉先生とお会いするのも,楽しみです。

前日から,花巻に入るのですが,メイン講師の野口先生も前日夕方から花巻に到着されます。「一杯やりましょう」とお電話をいただきましたので,夕方からずっと楽しみが続きそうです。

久埜先生と会います

いよいよ,児童英語教育の大御所・久埜百合先生と再会できる運びになりました。NHKの『えいごリアン』以来ですから,とても嬉しいです。このような道をつくってくださったのは,東京のAさんです。ありがたいです。
12月にはいってすぐ,お打ち合わせです。どんな方向に進むかは,舵取りのAさんにお任せしますが,学習効果の高い作品作りを目指して進みたいと思っています。

福嶋先生から・・・

『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』を使ってくださっている,福嶋先生から嬉しいメールをいただきました。

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 本日、私の学校で「子どもが夢中で手を挙げる算数の授業」1~6年の全巻(30巻分)を買っていただけることが決定しました。来年度に向けての予算要望が通ったのです。
私のクラスの算数の授業では、私物の横山先生開発ソフトをたくさん活用していますが、これを全校のクラスに広めたかったのです。念願が叶って本当にうれしいです。
これで、子どもたちの笑顔が増えること間違いなしです。
私の学校はオープン教室なので、授業中の歓声も聞こえてくることでしょう。そのときを想像すると、わくわくします。
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福嶋先生のおかげで,算数好きの子がどーんと増えてくれます。とても嬉しいです。

福嶋先生は,算数の指導法で「次元解析」という方法を推進しています。この方法は,理にかなった方法です。福嶋先生の感触では,次元解析を用いると,文章問題の8割が解けるそうです。私もそれに近いものを感じています。答えの単位を知ることで,式の演算がかなり高いレベルで決定されるからです。
「次元解析」は,もしかするとデジタルと融合することで,飛躍的に発展するかもしれないと思っています。力を合わせて前進できたら,算数好きの子がいっそう増えると思っています。
福嶋先生の次元解析,応援しています。

『令義解』に分数が!

  どうも,「分数追跡人」の様になってきました。

  今回,分数を求めて購入した本は,『令義解』(吉川弘文館)です。神田の古本屋で購入しました。
  タイトルは,「りょうのぎげ」と読みます。「令」は,律令の「令」で,その義を解釈した本です。どの律令かというと,養老律令(編纂期間:718~757年)です。
  この本に分数表記があるというので,本当かどうか確かめたくて,読み始めました。しかし・・・・
  全文が漢文です。しかも,漢字がやけに難しいです。こういう難しい分野を研究されている方々のおかげで,私の分数の研究が進んでいます。ありがたいという気持ちになります。

  ざざっとページを追っていたら,発見しました。p68の最後の行に見つけました。もし,この本がお手元にあるという先生は,そっと開いてみてください。感動的に表記されています。これは,もしや・・・とあれこれ考えが進んでくる記述です。算数ファンとしては,見逃せない記述です。

  せっかく見つけた分数ですが,もう少し情報を収集したい気持ちになっていて,それまでは下手な解釈をしないようにと思っています。

三好先生から・・

  100人の会でもお力添えをいただいている三好先生からメールをいただきました。
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 仕事をしながら、最近、感じていることは、知識、技能、態度…の「態度」とは、礼儀作法が大部分を占めているのでは? ということです。子どもの態度が悪いという前に、礼儀作法を教えなければ!という気がするのです。
 どんなお話を伺うことができるのか楽しみにしております。
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  作法を知ると,自分が少し変わってきます。ある程度,できるようになってくると,そうしないとちょっと気持ち悪いなってかんじるようにもなってきます。これが,「しつけ→たしなみ」への変化です。
  こういったことを,お話しする予定ですが,その講座は11月27日(土)に岩手県の花巻市で開催される「第6回鍛える国語教室in花巻」です。  

  戦前は,しつけ・作法を学校が教えていました。細かく教えていました。その元になったのは,右の『作法教授要項』です。右は中学・師範学校向けですが,小学校用も中学用の前に発表になっていました。  
  この作法教授要項を元にして,教科書もでき,特別教室の作法室もでき,作法専科の先生も配当され,要項に準拠した指導がなされていったのです。
  花巻ので講演では,画像を映し出しながら,作法についてお話をします。
  三好先生とお会いできることが今から楽しみです。