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「道徳読み」の大筋

城ヶ崎先生が嬉しいお言葉を書いてくれていました。
●「道徳読み」は目から鱗が落ちました。

それを受けて、平河先生も嬉しいお言葉を書いてくれました。
私も目から鱗でした。こんなに分かりやすい道徳授業はないと感じました。

「道徳読み」は分かりやすいです。
授業がとても行いやすいです。
どの程度易しいかは、おいおい分かってくると思います。
私の話を聞いた先生からの又聞きでも、「簡単にできるな」と感じると思います。

今回は、その大筋を記しましょう。

「道徳読み」の授業の大筋
1,普通に読む。
2,道徳読みをする。
3,通知表をつける。
4,我が身に省みる。

時間があればの番外として、もう一つありますが、ここでは記すのをやめておきます。

まあ、こんな所です。

「道徳読み」の特徴の一つとして、際だった発問が無いということがあげられます。
普通に教材研究をしていると、どこかの段階で「どんな発問をしたらいいか」と、頭を悩ますことになります。
「発問が大事だ!」と強く主張する先生もたくさんおられます。
ですので、優れた発問を生み出すことが、極めて重要な作業と思い込み、発問研究に時間を掛ける結果となっています。

ですが、「道徳読み」では、発問にあまり力を入れる必要がありません。
大事なことは、「教材文中の道徳を見いだすところにある」と考えているからです。
(※ ここを詳しく書くと長くなるので、割愛します。)

発問が無いと、話し合いが行われないのでは・・・と思われるかも知れません。
その心配はほぼありません。
「3,通知表を付ける」のところで、活発に行われるからです。

そうして、何よりも、「道徳読みは」面白いです。
道徳を考えることが、実は人生を考えることなので、自然と面白いと感じられてくるのです。
道徳は人生の滋養薬であり、人生の予防薬です。
そんな思いをもって教材を読めば、これは必然的に楽しくなります。

◆この「道徳読み」の前段を2月18日の「主張ある道徳授業を創る!」セミナーでも話します。「道徳のそもそも論」の話です。
この主張ある・・セミナーは人気が高いです。あっという間に満席になりました。
名だたる道徳の実践家が講師となっているからです。

道徳を少し深く学びたい先生に、私がお勧めしているのは、『論語』です。
日めくり論語を教卓に置き、道徳という善玉菌を教室にジワーッと広げましょう。
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