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『法華経(中)』

暮れに,新規企画としてお話しを頂いた児童書の原稿をずっと書いていました。
昨日の夜,その大枠完了にたどりつきました。

予定では3日には大枠完了だったのですが,今回のは珍しい制約があり,その制約に対応するにはどうしたらいいのか,というところに頭をひねっていました。
大枠が完了しても,まだ,細かいところをあれこれ修正工夫しないとならないので,ホッとしている余裕はありません。でも,ちょっと息を抜くことも大切です。思わぬ,ひらめきがあるからです。

b8644_300お正月中に『法華経』の中巻が届きました。
何とはなく,良い気分になりました。やっぱり,歴史の重みに耐えてきた本を読めるというのはありがたいことで,そのこと自体が良薬となります。
また,法華経は聖徳太子も読んだ書なのです。
聖徳太子は6年生の有名人で,算数ソフトでも6年2巻の「速さ」で大活躍をしています。

昔,聖徳太子の書いた『法華義疏』を抄本で読んだことがありました。でも,その大元の法華経がよく分かっていなかったので,かなりうわべだけの読みになっていました。
法華経を上中下と読み終えたら,再び法華義疏を読み直そうと思っています。

思わぬアクシデントがありました。書棚を見たら,同じ本が並んでいたことです。ちょっと前に上中下の3巻を買っていたのです。そんなこともすっかり忘れて,新しく注文して,それが届くのを待っているのですから,私ものんきです。

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