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奥田先生の名言「ソフトの画面は記憶に残る」

b8343中学の奥田先生が数学のソフトを使って授業をされています。
その様子を教えていただきました。
それによると,先日行った授業では,授業の前半20分間で数学ソフトを見せたそうです。
そうしたら,予定していた授業の90%がすんでしまったそうです。
しかも,ソフトの操作は生徒に任せるという,とっても簡単な方法です。
使うタイミングを2回指示した他は,スムーズに進んだそうです。

右の画面が,奥田先生が使ったソフトです。
教えるのに,ちょっとややこしいところです。
そんなところなのですが,奥田学級では快適に学習が進みました。
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ソフト活用の名人,奥田先生の名言があります。
「ソフトの画面は記憶に残る」
この名言の背景をお話しします。
教材研究中に,不思議な現象に奥田先生は気がつきました。

A。教科書を先に見てから,ソフトを見る。
結果:ソフトを見ているときに,教科書の内容は思い出せない。

B。ソフトを見てから,教科書見る。
結果:教科書を見ているときに,ソフト画面が頭に浮かんでくる。

これが,「ソフトの画面は記憶に残る」の名言となりました。

今,「事前学習法」が盛り上がっています。
算数では,奥田先生のBタイプで授業をしたら,高いレベルで算数の内容が頭に残ることになります。
「事前学習法」の研究にも,奥田先生の成果は重要な働きをしてくれます。
実に,ありがたいです。

奥田先生は,授業で使ったプリントをネットにアップしてくれています。
関心のある先生,是非,ご覧ください。
ttp://www.geocities.jp/y_okkuu/2014/0715-3.pdf

また,コメントの入ったものは,↓にアップされています。
http://www.geocities.jp/y_okkuu/2008/teian/132.html
こちらは、20日に編集予定だそうです。

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