「チーム算数」が開催されました。 今回は,非常に濃かったです!
◆(1) 誰でもできる20の段の九九の暗算(横山) ◆(2) 面積パズルの束ね(佐々木) ◆(3) 物語文の「一人漫才」(城ヶ崎)
1と2は算数の話題ですので,私の算数観にしっかりと位置付きました。 特に2は,「複数の回答が出るときには,きまりを見つける」という大切な要素を含んでいて,それが「応用」する流れを自然に生み出すことも理解できました。
「チーム算数」,次回はちょっと間が開きますが,11月5日です。
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