さくら社のホームページの中に,「書籍一覧」というページが出来ました。
サイトの右側に,「書籍案内」というコーナーがあります。
その下から2番目が「書籍一覧」です。
ここをクリックすると,さくら社の書籍を一覧することが出来ます。
ページを見ると,さくら社の本の表紙がずらっと並んでいます。
その本の表紙の上段にボタンがあります。
「全て」「授業づくり」「言語技術教育」「学級づくり」「教師の心得」「スキルアップ」「日めくり言葉」「算数ソフトDVD-ROM」
このボタンを押してみてください。
楽しいのです。
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良い本を世に送り出すことが出来て,とてもありがたいと思っています。
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友達の藤本浩行先生が,算数の本を出しました。
『算数授業 アイデア事典』(明治図書)です。
算数のことが満載して記されていますが,学級経営,他教科の授業にも役立つ情報がたっぷり記されています。
算数だけでなく,他の事も学べる良い本です。
藤本先生とは,ここ数年,メールを使って算数の勉強を一緒にしてきました。
算数の隅々までを理解している優秀な先生です。
また,初任者指導でも優れた手腕を発揮しています。
縁あって,11年の3月に,藤本先生はさくら社から『新任教師 はじめの一歩』を出しました。原稿を読んでその取り組みに大変驚いたことを覚えています。
有田和正先生の『今こそ社会科の学力をつける授業を』が発売されて,半月ほど経ちました。
一つ,お伝えするのを忘れていた事がありました。
北海道の大谷和明先生の教材開発を,有田先生が論評されている作品が,さくら社の『今こそ社会科の学力をつける授業を』のコーナーに掲載されていることです。
こちらです。
これは,「教材・授業開発研究所」のメーリングリストに掲載された作品ですので,MLに未加入の方は読むことが出来なかった貴重な作品なのです。
それを,本の刊行に向けて大谷先生が見つけ出して下さったのです。
とても貴重なので,さくら社のウェブページに掲載させていただきました。
在りし日の有田先生のお写真も載っています。
福嶋顕勝先生が撮影されたすばらしい写真です。
ぜひ,ご覧になっていただければと思います。
そうして,本に載っている「ずいずいずっころばし」の有田式webワークも同じページに載っています。
金川秀人先生が作成して下さったフラッシュ教材です。
ずいずいずっころばしの秘密がスイッと伝わります。本と合わせてご覧になっていただければと思います。
6年生を担任されたら,ぜひ御活用下さい。実に秀作です。
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大阪での野口塾に参加してきました。
野口先生のお話に感銘を受けつつ,お写真を少々。
心に染みる話を拝聴しつつ,心にたまった垢を清めました。
野口先生の本を書籍コーナーに並べました。
若い先生が多かったので,どんな本に関心を持ってくれるのか,それも一つの楽しみでした。
この日の「売れ1」は『教師の作法 指導』でした。
さすが,野口塾に来る先生は違うなと思いました。
私も一こまお話しさせていただきました。
算数ソフトの活用法です。
算数ソフトを初めて見た先生が多かったので,ソフトが開く度に「オーッ!」状態でした。
良い成績を上げるには,練習が必要です。
練習を効果的に行うには,理解が必要です。
理解がしっかりできるためには,算数的経験が必要です。
その算数的体験が算数ソフトでしっかり出来ます。
繰り返し見せることで,確かな手応えとして子ども達に滲透していきます。
嬉しいのは,ソフトで算数的体験を積んでいるうちに,理解も進み,練習も出来てしまうことです。
結果,良い成績となります。
もちろん,算数が面白くなり,算数に向き合う気持ちも変わってきます。
その算数ソフトをいったいどんなときに使ったら良いのでしょうか。
目下,ベスト活用となっているのは,「事前学習」です。
単元の初めにソフトを見る。
本時の初めにソフトを見る。
「事前を制する者,事中を制す!」
このような状態になります。
この日,事前学習法研究会の丸岡会長と歓談しました。
平素50点にたどり着かない一人のお子さんが,算数ソフトをたっぷり使った単元では72点,85点と高得点をマークしました。
きっと楽しかったのでしょうね。面白くてたまらなかったのでしょうね。
算数ソフト+事前学習法で,一人のお子さんが救われました。
良かったと思います。
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「事前学習法研究会IN東京」が今度の日曜日に開催されます。
お近くの先生,この研究会,ぜひご参加下さい。
授業が激変します。
頭の働かせ方が向上します。
ご自身が小さな研究者になっていきます!
叱り方の中嶋先生も注目中で,大阪(第1回),東京(第2回)に続き,別の地域での開催も目下検討されています。
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12月の声を聞くと,通知表が気になります。
大好評なのは,『キーワードでひく 小学校通知表所見辞典[増補版]CD-ROM付』です。
所見の例文を読んでいる内に,指導の方向性も学べるとの感想もいただいています。
書いた先生が山中伸之先生です。
力のある事例が記載されていると,著者名からも感じますよね。
中身のしっかりした所見が2057事例も載っています。
しかも,CD-ROM付きです。
ありがたいです。
私は現役の時,小学館の教育技術に載っている事例を読んで,そこから文章を考えていました。
受け持っていた子と,本に書いてある事例文とでは,必ずしも合致しません。それでも,事例を読んでいると,「こう書けばいいのか」と大いに勉強になったものでした。
当時から,私は雑誌原稿や本をあれこれと書いていましたが,学ぶべき事は各方面から学ぶようにしていました。得意でない分野の方が多かったからです。
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山中先生とは13日(土)の野口先生との忘年会でお会いします。
お互いに忙しくなってしまい,会う回数が少しずつ減っています。
野口先生との忘年会は,ちょっとゆっくり出来るので,今,何に取り組んでいるのかなど語らいたいと思っています。
この忘年会,たぶん夕方5時頃からのスタートになると思います。
9時にはお開きかなと思っています。
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有田先生のセミナーで,一番最初に話の材料として出したのは,有田先生の日めくりです。
『心に刻む日めくり言葉 子どもを育てるための 有田和正 追究』 (有田和正著)
特に5日目に記されている「教材七分に腕三分」をお伝えしたいと考えていました。
解説が載っています。
これが,実に良い言葉です。
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授業は,材料であるネタ(教材)をいかに面白く創るか,いかに新鮮なものにするか,いかに意表をつくものにするか,子どもの固定観念をひっくり返すものにするかということが七分です。
しかし,いくらいいネタを開発しても,ネタを生かす三分の腕(技術)がなくては,生かすことはできません。
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これですよ。
ここを読むだけでも,十分にOKです。
この有田先生の日めくりを持って行こうと思ったのは,この日めくりにも古川先生のご協力が入っているからです。
奥付には,
著 有田和正
執筆 有田和正
協力 古川光弘
と印刷されています。
古川先生には,新刊の『今こそ社会科の学力をつける授業を――有田式授業づくりに学ぶ』にもご執筆などのご協力をいただいていますが,ずっと以前から,有田先生と言えば古川先生ということで,お力添えをいただいています。
そんなこともあって,まずは,この日めくりを先生方に見ていただき,それから私の思う有田実践を語らせていただきました。
有田先生のセミナーは,これから先も,全国各地で展開されます。
有田先生の太い幹から,しっかりした枝が大きく育って欲しいと願っています。
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